弱者を守るために。ソーシャル・ディスタンディング(社会的距離)を保つ必要性。
毎日、行列ができている近所の人気ベーカリーに、相変わらずの大行列が今日もできていました。
密着して行列している姿に唖然。。。
命がけで食べたいのか?
いや、今そこにある危険に気づいていなんですよね。
危機感の温度差にモヤモヤします。
せめて、約2mの間隔を空けて並び感染拡大に配慮するなどの対策を取ってほしいものです。
・米では「人との距離を保つように。」「少なくとも6フィート=1.8メートル離れるように」と、ソーシャル・ディスタンディングを保つよう呼び掛けあっています。
ソーシャル・ディスタンディング(社会的距離)を保つ必要性についての記事をシェアします。
数日前にアメリカで公表された記事が翻訳されています。
行政や会社は判断をつけにくいなか、各々が自覚し決断・行動することが求められているのではないでしょうか?
経済的理由がネックとなり難しい決断を迫られますね。
感染拡大の速度が動画でとても分かりやすく解説されていますのでご覧になってみて下さい。
■コロナウイルスなどのアウトブレイクは、なぜ急速に拡大し、どのように「曲線を平らにする」ことができるのか - Washington Post
これは計算から導き出した数字であって、予言ではない。公衆衛生の専門家たちによると、この感染速度を抑制することができると言う。しかしこれは、もし人々が人混みを避け、全体的に行動を制限することで、「社会距離戦略」を実行したら、の話である。
命あってこそ。
人生は、何度でもやり直しがきくと私は信じています。
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