こんな時こそ、自分の身体のメンテナンスをしっかり行おう! 【睡眠編】血管をダメにするストレス。血管を養生するムコ多糖。
今日のニュースでは、最近の新型コロナウイルスが増加しているのは、PCR検査の数が増えたためのものと言っていますね。
いまだ感染者数、死者数を伸ばしているアメリカでは、「マスクする派」「マスクしない派」の戦いに、政治的思想がからんで、トランプ大統領支持者は「断固マスク拒否」の姿勢を取っています。
そんな中、自身も新型コロナウィルスに感染したトム・ハンクスは、マスクをしない自国民に対し「恥を知れ!」とコメント。
言いたくなるよね~。と思った背景がこれ ↓
マスク着用を求めたとたん逆切れするアメリカ人続出。
凶暴化して、怒鳴ったり、暴力をふるったり、わざと食べ物や人に向かって咳を吹きかける愚行が、世界中のメディアで流されヴァイラルになっています。
EU諸国は、過去2週間でコロナウィルスの感染が逆戻りしたことと、上記の問題行動を懸念し、旅行者をブロックするリストにアメリカが入れています。
他には、ロシア、ブラジル、インドとなっています。
私の周りのアメリカ人は、皆さん素敵な方ばかり。
私は、アメリカを含め海外大好き!
逆切れは、日本でいうとところの「あおり運転」のそれと同等なものでしょうね。
どこにでもいるわけです。
ブラック・ライブス・マターの抗議活動についも終わりの見えない状態のアメリカですが。
PEWリサーチが行った世論調査によると、
・「トランプ大統領が問題を改善する」と答えたのは35%
・民主党大統領候補に指名が予定されている「ジョー・バイデン元副大統領の方が問題を改善する」と答えた人々は48%
コロナウィルスに関しても、
・「トランプ氏が問題を改善できる」と答えたのが35%
・「ジョー・バイデン元副大統領の方が問題を改善する」は52%
そして、
・「現在のアメリカに不満足である」と答えたのは87%
・「満足している」と答えたのは僅か12%
12%。この数字は、歴史的に低いものとなっています。
私が他にも気になったのは、
トランプ米大統領が冬眠中の熊の狩猟規制を緩和するアラスカでの法案に署名したこと。
目にした記事の中には、
「アメリカではこれまで、子供と共に巣にいる狼を撃つ・わなにかける行為、航空機を使った熊の探索、冬眠中の熊の狩猟などの手法は禁じられていたが、このたびトランプ大統領がこういった規制を緩和するアラスカでの法案に署名した。」とある。
胸が痛い。
まるで展開の激しいドラマのような現在のアメリカ。
今後も見守っていきます。
さて、熊の狩猟規制緩和のニュースを受けてストレスを感じた私ですが、
こんなデータがあります。
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・過度の精神的・肉体的ストレスは、血液中のコレステロールや活性酸素の量を増やし、細胞や遺伝子を損傷させる。
・赤血球同士をくっつきやすくし、血流を阻害。 ・交感神経を刺激し血管収縮をおこす。
→ 血圧が上昇し血管損傷。
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直ぐに血管を養生しなければなりませんね!
そこで、一石二鳥の【睡眠】についてシェアします。
【睡眠編】
しっかりと睡眠をとることで、心と身体の修復が行われます。
睡眠は大人でも成長ホルモンが分泌されて、疲労回復と共に代謝によって古い細胞が新しい細胞に入れ替わっています。
また、胸腺では免疫細胞のリンパ球から作られて、身体の抵抗力を高める準備をしています。
そして、睡眠によって日中にたまったストレスなどが、脳内で整理されて心の疲労も解消されます。
ムコ多糖を摂ると、『夜ぐっすり眠れるようになった』という方が多くいらっしゃいますが、 これはムコ多糖によって、血管養生が行われて自律神経の働きも整うからだと考えられています。
安眠のためにも、バイオコーブン(ムコ多糖タンパク含有食品)をご活用願います。
眠るだけでも心と身体を修復してくれるわけですが、
ムコ多糖を摂ることで、更なる睡眠のグレードアップ&修復機能サポートとなります。
どうせなら一石二鳥を狙って行きましょう!
次回は、【運動編】です。
本日もありがとう御座います。
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